緑のワインって何?ポルトガルワイン・ヴィーニョ・ヴェルデ

近頃、ジワジワと注目されている「緑のワイン」。
特に「軽くワインを楽しみたい…」という人に人気が集まっています。

そうは言っても、まだまだ知られていない「緑のワイン」。
今日は、5月4日の「緑の日」だから、「緑のワイン」にスポットを当ててみたいと思います。

「緑のワイン」=「Vinho Verde」

緑のワインとはポルトガルのワイン「Vinho Verde」(ヴィーニョ・ヴェルデ)の事を指します。
ポルトガルの北部を流れるミーニョ川一帯で作られ、原産地名称保護のスティルワインの中で、最も多く生産されている白ワインです。
ヴィーニョ・ヴェルデは緑のワインと言われていますが、緑色をしている訳ではありません。
若々しさを表現されているワインで、若いうちに飲んだ方が良いワインが多いと言われています。
適度な酸味があり、わずかに炭酸を感じる、フレッシュ感があるのが特徴です。
また、アルコール度数が低めなので、軽く飲みたい方、アルコールが苦手な方にも人気があり、
近年注目されているワインでもあります。

フレッシュで軽やかだから和食・野菜とも合う

軽やかなワインなので、繊細な味付けの料理、特に野菜を使った和食でも合わせやすいワインです。
前菜やサラダなど、あまり火を通さない料理との相性が抜群です。
特に春から夏にかけて、蒸し暑い時期にはよく冷やして楽しみたいワインですね。

手頃な価格も人気の理由!

ヴィーニョ・ヴェルデはスペイン国内でたくさん飲まれているように、価格が手ごろな所も人気の理由です。

モンジェス・ロウレイロは数々の品評会の受賞歴のある、ポルトガルでは名門のワイナリーです。
そんな名門ワイナリーが、単一品目で手間暇掛けて作ったヴィーニョ・ヴェルデでも、非常に手頃な価格で楽しめます。
多めにストックしておいて、暑い時期の定番ワインにして

おきたいですね。

ヴィーニョ・ヴェルデと合わせたい野菜料理

 

菜花とシラスの炒め物

爽やかなヴィーニョ・ヴェルデはには、魚介類と一緒に炒めた葉野菜が非常によく合います。
菜花がない季節には、小松菜でもホウレンソウを使っても良いです。
また、シラスじゃなくてもサクラエビでも、アンチョビでも同じように美味しく楽しめます。

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