ちょっとワインの勉強をしてみようかな…【おすすめ入門書】

 

ワインに関する疑問で非常に多いのが、
「ワインは何を選べば良いのかわからない…」
「ワインは何を勉強したら良いのかわからない…」
の2つです。

必ずしもワインは「勉強しなければならないもの」ではありませんが、
ある程度ワインの知識があると、その楽しみ方が広がる事は確かです。

下手にワインの知識があると、素直にワインを楽しめなくなる場合もあるので、
「少しだけ勉強してみる…」という感覚がおすすめです。

肩肘張らずに、サラッと読めるおすすめの入門書をご紹介しします。

 

おすすめワイン入門書

・知識ゼロからのワイン入門


島耕作シリーズの著者の弘兼氏による初心者向けのワイン本です。
弘兼氏はワイン通として有名な方ですが、ワインの専門家の観点ではなく、
ワインの愛好家の観点で説明をしています。
非常にわかりやすい内容で、
「なるほど、ワインはココを押さえておけば良いのか…」
と感覚的にわかります。
難しい事を抜きに、ワインを簡単に知ることができて、楽しむ事が出来る本です。

・30分で一生使えるワイン術

ワインライターの葉山氏が独自の視点で、非常に役に立つ「実践的」な内容です。
ただ単純に面白い!!
日本で初めてワインの世界に笑いを持ち込んだ人と言われるように、
切り口が面白いだけでなく、語り口も非常にユニークです。
真面目に勉強しているのが、馬鹿らしくなるくらいですが、内容はしっかりとしています。
簡単に読めますが、しっかりと「一生使えるワイン術」が身につくでしょう。
挿絵もゆるくてとても和みます。

 

・図解 ワイン一年生


入門書として非常に人気のある書籍です。
シャルドネは「人懐っこい、みんなのアイドル」、メルローは「おっとりまったりお姉さま」のように、
主要なブドウ品種を、面白おかしくキャラクター化して、端的に解説しています。
イラストやマンガが多いので、さらっと読めて、すぐに理解できます。
細かい事は抜きに、ワイン選びのイメージが付きやすくなります。

 

・ワインの基礎知識―知りたいことが初歩から学べるハンドブック

入門書としていつも手元に置きたい1冊。
ワインの色、香り、醸造テクニック、ヴィンテージ、テイスティング、グラス、料理、健康、ブドウの品種など、
あらゆる角度からワインについて知る事が出来ます。
最初から、最後まですべて読むのではなく、まずは興味のある部分だけで、
あとは気になった時に開く…そんな使い方が良い入門書です。

 

・読めば身につく! これが最後のワイン入門


こちらは先述の入門書とは対照的に、テーマごと区切られておらず、
1冊の本として通読してワインの事が理解できる入門書です。
読み進める内に、初級、中級、やや上級と、
徐々にとレベルアップが図れる内容で、
思わず「あれ、ワインって簡単だ…」と思ってしまうかもしれません。

 

ワイン書籍との付き合い方

・覚えられなくても気にしない
入門書を読んでもすぐに身に付くとは限りません。
「ワインを飲む」と「本を読む」の繰り返しで、
いつの間にか身に付く事が多いものです。
覚えられない…と気にしないで、
まずは「面白い!」と感じる事が大切です。

・「勉強してから飲む」のではなく、「飲みながら勉強」
「しっかりと学んでからワインを飲もう…」という方、
意外と多いです。
実際に飲んだワインを調べながら、勉強した方が確実に身に付きます。

・本の内容がすべてではない
ワインに限らず飲食物は、味と香りという感覚が大切です。
なので、本で説明されている事と、自分の感覚が違う場合が少なからずあります。
一般的な「正解」を理解しておきながらも、
「でも自分はこう感じる」と考える事も大切です。
「高級ワイン」、「美味しいワイン」、「高得点ワイン」様々な魅力的な言葉に、
躍らせれる事無く、ワインを楽しむために必要な事かもしれません。

インターネットで「ワイン 入門」で検索すると、
200冊以上の本がヒットします。
どの本が良いかは、人それぞれ…。

でも「こうあるべき」「これが正解」という決めつける事が多い本を読んでしまうと、
自分のワインの楽しみ方を見失う可能性があるので要注意です。

人に知識をひけらかすためではなく、
自分が(もしくは一緒に飲む人が)楽しむために、
ワインを勉強したいですね。

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