こんにちは、Vegeageの奥野です。
もうすぐゴールデンウィークですね！！
ゴールデンウイーク何をしますか？
今年は、観光地が大いに賑わいんそうですね。
私は銀座のお店にいるかと思います（ので来てください）
「いやいや、今年のGWは混雑するだろうから、家でゆっくりしようかなぁ…」という方もいるかと思います。
そんな方に、オススメしたいのが「ワイン+α」。
単にワインを楽しむだけでなく、ワインと何かを一緒に楽しむ事によって「楽しさと美味しさ」の相乗効果を期待してみてはいかがでしょうか？
ワイン+映画
お気に入りの映画を見ながら、のんびりとワインを楽しむのも良いですが、映画もワインにまつわる映画を見てみてはいかがでしょうか？
「サイドウェイ」（2004年）
カリフォルニアのワイン地帯を舞台に、ワイン愛好家である2人の男性が描かれたロードムービー。メインキャラクターの1人が、ピノ・ノワールに関する深い知識を持ち、ワインにまつわる様々な話題が展開される。実際にロケ地となったカリフォルニアのワイナリーが注目され、ピノ・ノワールの品種がさらに注目を浴びた。
「ボトル･ドリーム カリフォルニアワインの奇跡」（2008年）
カリフォルニア・ワイン界を舞台に、パリ・ワインテイスティングの規定を破り、アメリカ産ワインが世界的に評価されるようになった出来事「パリのジャッジメント」を描いた映画。フランスのワインを世界に知らしめたスティーブン・スピュリアーが監修を務め、カリフォルニアワインに対する熱い思いが込められている。
「レッドワイン」(2019年）
ホームレス支援財団の資金パーティーが始まる直前、復讐のために会場に忍び込み、同僚のワイングラスに毒を盛る男。しかし、まさかのアクシデントにより、グラスが行方不明に…! 一体犠牲者は誰になるのか…!?
この映画は、イタリアのワイン文化をテーマにしています。映画に登場するワインは、バルベーラ種で、カンパーニア州の生産者が作ったものです。
「ソムリエ」 (2012)
ニューヨークのレストランで働く主人公が、ワインの知識を深めるためにソムリエの資格取得を目指す物語。本作は、ワインの知識、テイスティングの方法、ワインと料理のマッチングについても詳しく描かれています。
ワインを飲みながら、ワインがテーマの映画を見ると、一段と美味しく感じるかもしれません（1つはワインに毒を盛る映画だった笑）
今月のおすすめワイン
ゴールデンウイークに飲みたいワイン、白・泡・赤ワインのセットをご用意しました！
春にぴったりなフルーティーで爽やかな味わいを楽しめます。白、泡、赤それぞれのフレーバーが豊かで、春の味覚に合わせた特別なセットとなっています。
白ワインの爽やかな酸味と果実の香りは、春野菜やフルーツに合わせて。泡は、華やかな香りと甘口な味わいで、パーティーやお祝いに。赤ワインは、フルーティーでやわらかいタンニンと、軽いボディ感が春のお肉やパスタ、チーズ類にぴったりです。
全てのワインは、鮮度抜群でありながら、この価格で手に入るのはインポーター直送便だからこそ。
家飲みやプレゼントにもおすすめです。この春、特別なワインで幸せな時間を過ごしてみませんか？
引き続きオススメはロゼワインです！
手軽なロゼワイン3本セットもご用意しました。
ご自宅で楽しむもよし、手土産、アウトドアなど、春に大活躍のワインです。
ロゼワインで春をお楽しみください！
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使用期限：〜 2023/4/15 00:00
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つねご
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