今週の野菜とワインのニュース【9/2~】

 

EPA発効半年で、EU産ワインの輸入量が28%増 

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が発効した2月から7月の半年間で、EUからのワインの輸入量が前年同期に比べ28%増えたことが29日、分かった。一方、EUへの乗用車(中古を除く)の輸出台数は25%増と好調だった。お互いに関税を撤廃したり、引き下げたりするEPAは双方に好影響をもたらしているようだ。

財務省が発表した品目別の貿易統計で判明した。半年間のワインの輸入量は8425万リットルだった。最も多かったのはフランス産で、全体の4割を占めた。EUへの乗用車の輸出台数は41万4380台で、英国やドイツ向けが多かった。

EUから輸入するワインには今まで、1リットル当たり125円、または価格の15%の安い方が関税として課されてきました。
19年2月にEPAが発効されて、欧州産ワインには、750ミリリットルのボトル1本あたりワインは最大で約93円、スパークリングワインは最大136円50銭の関税がかからなくなりました。
ヨーロッパのワインが安くなり、日本のワインが売れない…では困ります。
ヨーロッパワインと共に日本のワイン市場が盛り上がると同時に、
日本ワインにもこれまで以上に注目が集まり、欧州へ沢山輸出されると良いですね。

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コスパ抜群のオーガニックワイン拡充

いま世界的にオーガニックワインの需要が伸びている。この機会を捉え、メルシャンでもコスパ抜群のオーガニックワインの販売を強化していく考えだ。都内で4日に開催された説明会では、担当者が「欧州産ワインの魅力を日本の皆様にお届けしていきたい」と意気込みを語った。

2019年2月1日に発効した日欧EPAにより、欧州産ワインがリーズナブルな価格で楽しめる時代がやってきた。メルシャンでも、例えば「メスタ・オーガニック」を900円(参考小売価格、税別。以下同)で販売するなどし、すでにいくつかのヒット商品が生まれている。マーケティング部 輸入グループ長の山田一幸氏は「オーガニックワインには潜在的な需要があります。消費者にきちんと魅力を伝えられれば、さらに国内市場を拡大できるチャンスがあります」と分析する。

オーガニックワインがはやっています。
でもオーガニックワインの定義がよく知られていなので、様々な誤解もあるようです。
オーガニックワインを選ぶ事自体は良いと思います。
しかし「オーガニックワインだから美味しい」「オーガニックワインだから体に良い」のような、
「オーガニックワインじゃないとダメ!」という考えてしまうと、ワインの楽しみ方を自ら狭めてしまうのでは…。
オーガニックワインはワインの中の一つの選択肢として、幅広く楽しみたい…と個人的には思います。

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農泊拡大へ発信力強化 全農×支援企業 包括提携

JA全農は4日、農泊予約サイトなどを手掛ける「百戦錬磨」(仙台市)と包括業務提携契約を結んだと発表した。全農は2019年度からの3カ年計画で農泊に取り組むことを掲げており、この分野で先進的な同社との提携で事業化を早める。農泊の情報発信や予約ができるインターネットサイト、組合員、JA向けの開業マニュアルなどの準備を進める。

同社は、農泊や民泊の予約サイト「STAYJAPAN」の開発・運営や農泊の支援などを行う。同社のサイト運営ノウハウを生かし、10月末からポータルサイト「農泊ネット」を開設する。

 

農泊とは、農山漁村において日本ならではの伝統的な生活体験や地元の人々との交流を楽しむことができる「農山漁村滞在型旅行」の事を指すそうです。
農家に泊まって、農業を体験して、地元の味覚を楽しむ…貴重な体験になるだけでなく、その地域の発展にもつながるなんて最高ですね。
ぜひ拡大して頂きたいです。

 

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