カレーとワインを合わせてみよう【6月2日はカレー記念日】

6月2日はカレー記念日です。 1859年のこの日に横浜港が開港して、様々な外国の文化が入ってきたという事で横浜カレーミュージアムが制定したそうです。
ちなみに1月22日はカレーライスの日です。1982年のこの日に初めて学校給食にカレーライスが出たからだそうです。
カレーライスの記念日が2回もあるという事は、それだけ日本人に愛されている食べ物なのでしょうね。インド料理をもとにイギリス人が考え、日本で独自の進化をとげたカレーライスはもはや日本食と言っても良いでしょう。

カレーとワインは…

カレーとワインは合うのかな…と思いますが、これがまた合うのです!
スパイスの香り、野菜の甘味、肉の旨味とコク…ワインと相性の良いキーワードがそろっています。唐辛子の辛さが強すぎると舌がマヒするので、ワインの味がわからなくなりますが、それ以外はワインとの相性で邪魔をする要因がありません。

スパイスにはゲヴェルツトラミネール
ゲヴェルツトラミネールは、主にフランス・アルザス地方やドイツで作られるブドウ品種。ライチのようなフルーティーな香りと、白コショウのようなスパイスの香りが特徴の白ワインです。
グリーンカレーのような比較的色が薄いマイルドなカレーとの相性が良いです。キンキンに冷やした少し甘口のタイプで、マイルドなカレーを包み込めば「あなた達、最初からデキていたのね…」とそのマリアージュが仕込まれていたかのように感じて、嫉妬したくなるでしょう。

野菜の甘味にはリースリング
ニンジン、タマネギ、ジャガイモなどの根菜は煮込むと甘味がでてきます。そんな野菜たっぷりのカレーに合うのがリースリングです。

以前、野菜ゴロゴロシチューでもリースリングを合わせてみました。
厳しい気候条件で育ったはつらつとしたリースリングの甘みと、大地からもたらされた根菜のおおらかな甘みは、まるで「ツンデレな彼女」に惑わされるような感覚なのかもしれません。

肉の旨味には渋みの少ない赤ワイン
ビーフカレー
など肉の旨味とコクのあるカレーには、やはり赤ワインです。タンニンが強い赤ワインよりは、甘味を感じるような濃縮感があるジンファンデルか、マルベックなどが相性が良いです。
タンニンの柔らかいワインは、スパイスの香りと刺激を、やさしく受け入れてくれます。じゃじゃ馬娘に翻弄されると思いきや、優しく受け入れると意外と素直だったりして…。

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