フキの煮物をシャンパーニュで…

先日、フキを沢山いただきました。
裏山に生えていたと言っていたので、天然物なのでしょうか。
毎年毎年、沢山いただきます。

フキの旬は、3月~5月なのでまさに今が旬です。
一般的にフキと言われる物は、愛知早生フキ(あいちわせ)。
名前の通り愛知での栽培が盛んで、日本のフキ栽培の4割近くを占めているそうです。

フキは、キク科属の多年草。日本原産で近縁種の少ない独特の野菜の1つです。
爽やかな香りとほろ苦さが特徴の野菜。
食物繊維が豊富で、咳を鎮める効果があると言われています。

個人的には、生のフキを、わざわざ買ってまで食べたいとは思わない…というのが正直な所です。
でも、こんなに沢山頂いたら、うれしくなりますよね…

皮を剥いて、下茹でして、煮込む…なかなか手がかかりますが、その分美味しいフキの煮物ができました。
今回はコチラのレシピを参考に作りました。
フキと油揚げの煮物

レシピ通りだと少し塩気がたりないので、醤油をみりんと同量入れました。

フキとワインは合うのかな…

フキとワインを合わせる…想像がつきませんが、決して合わないことはありません。
独特の香りと苦味はやはり、ソーヴィニヨンブランが合いそうです。
フキの旬の香りを全面に受け止めてくれるのは、ニュージーランドのソービニヨンブラン。フキの苦味もジワジワとしみてきます。

醤油の味付けには、甲州が良いですね。
日本原産の野菜には、日本原産のワインがしっくりします。
やさしい味付けのフキとやさしい香りの甲州が丁度マッチします。

そして、個人的にはシャンパーニュです。
シャンパーニュの細かい泡、適度な酸味、ピリッとしたミネラル感は、フキの旬の生命力を生き生きと引き出してくれそうです。
フキとシャンパーニュ…
せっかく手間暇かけて作ったフキの煮物を、シャンパーニュと合わせてもバチは当たりません。
でも手頃シャンパーニュでね。

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