ワラビの煮物は山形産のワインで

ワラビとはコバノイシカグマ科のシダ植物の山菜で、春から初夏に若芽が食用になります。
ワラビの食料の歴史は古く、奈良時代にはすでに食べられていたと言われています。
ワラビはほのかな甘みと苦味、ヌルっとした食感が特徴で、お浸し、煮物、天ぷら、炊き込みご飯など、さまざまな料理に使われますが、しっかりとアクを抜かなければなりません。

ワラビのアク抜き

①鍋にワラビが完全につかるくらいの水を入れて沸騰させる。
②火を止めて、鍋に入れた水の量の1%の重曹を入れて、荒熱を取る
③②へワラビ(切らずにそのまま)を入れて一晩置く
熱いお湯にワラビをつけるとアクだけでなく、美味しさも抜けてしまいます。

ワラビの煮物

一目でわかる4行レシピ
【材料】4人前
・ワラビ:200g
・かつおだし:1カップ
・醤油:大さじ1
・砂糖:小さじ2

【作り方】
①ワラビはアクを抜いて、一口大にカットする
②鍋にかつおだしと砂糖を入れてひと煮たちさせる
③醤油とワラビを入れて水分が少なくなるまで煮る
④味を確認して、火を止めて出来上がり

 

ワラビは山形のワインに合わせる

やさしい味のワラビには、やさしい日本のワインと合わせたいですね。
山梨や長野のワインも良いですが、ここは山形のワインにしてみましょう。
日本で流通されているワラビの50%以上が山形県産です。
ワラビの生産地にワインが、ワラビと合わない訳がありません。

山形県のワイン作りは1884年からの歴史があり、生産量は、山梨、長野、北海道に次ぐ第4位。
東北を代表するワイン産地です。

山形県の南部の高畠町に1990年にできた高畠ワイナリー。
世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」を目標に、高品質なワイン作りに取り組んでおり、国内外の品評会で数々の受賞歴のあるワイナリーです。

山形県の中央の山間部の朝日町にある朝日ワイナリー。1944年創業の歴史のあるワイナリーは、日本ワインコンクール金賞受賞の常連ワイナリーです。
「マイスターセレクション シャルドネ」 爽やかな酸味とミネラル感がフレッシュな印象を持続する辛口白ワインです。樽を使用していないので、和食との相性が抜群です。

 

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