ニンジンとワインの合わせ方【ワイン×野菜図鑑】

 

ニンジン

和名:人参
科・属性:セリ科・ニンジン属
原産地:アフガニスタン
旬:4月~7月、11月~12月
栄養素:βカロチン、ビタミンC、カリウム、カルシウム
効果:がん予防、動脈硬化予防

原産地のアフガニスタンから、トルコを経てヨーロッパに伝わった西洋種と、アジアに伝わった東洋種とに分けられます。
日本には安土桃山時代以降に中国より東洋種が入りましたが、現在流通している人参のほとんどは西洋種です。
英語のキャロットはカロテンが語源と言われるように、人参にはβカロチンの含有量がずば抜けています。
免疫力を高め、美肌にも効果が期待できますが、注目されているのはガンや動脈硬化の予防に効果があると言われている所です。

ニンジンを油で炒めるとβカロチンが効率よく吸収されます。

ワインと美味しい食べ方


人参には独特の甘味と苦味のある野菜なので、果実味のある、酸味の少ない赤ワインとの相性が良いです。
温暖な地域の赤ワインがそれにあてはまるのは、原産地がアフガニスタンだからかもしれませんね。
もちろん、サラダや冷菜としても食べられる野菜なので、白ワインでもOK。
ドレッシングなど酸味のある味付けになるので、白ワインは逆に酸味のある冷涼な土地のワインが良いでしょう。
また、ニンジンの色彩に合わせて、ワインの色を合わせてみては…?
ここは話題のオレンジワイン!
果実味が強く、独特のタンニンがあるオレンジワインは、まさに人参の甘味と苦味にピッタリです。

キャロットラペ→ゲヴェルツトラミネール、リースリング、ロゼ
キャロットラペは酸味と甘味のある爽やかな料理なので、同じように爽やかなワインとの相性が良いです。
フランス・アルザス地方のゲヴェルツトラミネールは、フルーティな香りがありながら、キリっとした酸味が持ち味。その上スパイシーな香りがするので、キャロットラペとの相性は最高です。
料理の色と同じように、ロゼワイン、特にロゼのスパークリングワインも好相性です。

ニンジンを使ったワインに合うレシピ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
友だち追加で「ワイン虎の巻」をプレゼント中!! 友だち追加
スポンサードリンク

関連記事

  1. 自給率を上げるためには…【こくさんと学ぶ料理自給率計算ソフト】

  2. 表現がおもしろい!世界の野菜ことわざ

  3. ピーマンとワインの合わせ方【ワイン×野菜図鑑】

  4. 3月に美味しい野菜レシピとワイン!

  5. 良い野菜と悪い野菜の見分け方

  6. 9月に旬が終わる野菜と旬が始まる野菜

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。