ホウレンソウとワインの合わせ方【ワイン×野菜図鑑】

 

ホウレンソウ

和名:菠薐草
科・属性:アカザ科・ホウレンソウ属
原産地:西アジア
旬:11月~1月
栄養素:カロテン、ビタミンC、B群、葉酸、鉄、カルシウム
効果:貧血予防、疲労回復、風邪予防など

西アジアが原産で、アジアでは葉がとがった東洋種が、
ヨーロッパでは葉が円い西洋種が生まれました。
現在流通されているホウレンソウは、東洋種と西洋種を掛け合わせた交配種です。

緑黄色野菜のなかでも栄養価の高さはトップクラスで、疲労回復、風邪予防、貧血予防に効果を発揮してくれます。
特に冬のホウレンソウは、夏のホウレンソウよりも甘味が強く、栄養価が高いです。

 

ワインと相性の良いホウレンソウの食べ方

ホウレンソウは、焼いたり、炒めたり、茹でたりと様々な調理方法で美味しく食べられるので、
味付けや、調理方法によって合わせるワインが変ります。
基本的には、白ワイン全般~軽めの赤ワインが合わせやすいです。

ホウレンソウのキッシュ→アルザスの白ワイン


パイ生地を卵とチーズで焼き上げるキッシュは、フランス・アルザス地方の郷土料理なので、
アルザスの白ワインとの相性が抜群です。
爽やかなアルザスのリースリングで合わせてみてはいかがでしょうか。
また、ボージョレーなどの軽めの赤ワインでも良く合います。

 

ホウレンソウのソテー→軽めの赤


ホウレンソウをさっとバターで炒めた、ソテーにはピノ・ノワールなどの軽めの赤ワインが良く合います。
ベーコンを入れると重めの赤ワインで合わせたくなりますが、
タンニンの強い赤ワインはホウレンソウの鉄分を強く感じさせてしまう場合があるので注意が必要です。

 ホウレンソウの胡麻和え→樽熟成のシャルドネ

煎りゴマのコクと香りには、樽熟成をしたシャルドネの白ワインが良く合います。
樽熟成のシャルドネは厚みがあるので、アメリカなどのニューワールドのものより、フランスのものの方がおススメです。

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