ピーマンとワインの合わせ方【ワイン×野菜図鑑】

ピーマン

和名:ピーマン
科・属性:ナス科・トウガラシ属
原産地:熱帯アメリカ
旬:6月~8月
栄養素:ビタミンC,A,E,P,カロテン、食物繊維
効果:生活習慣病予防、老化予防

ピーマンの歴史は古く、中南米産の唐辛子がコロンブスによってヨーロッパに伝わった所から始まりと言われています。
日本では明治時代にアメリカから伝わり、栽培して食べられるようになったのは戦後からです。
栄養価が非常に高く、特にビタミンCの含有量が他の野菜よりもずば抜けています。

ピーマンの豆知識

ピーマンは独特の青臭さがあり、苦手な方も多いのですが、
縦方向に切るとその青臭さが軽減します。
ピーマンの細胞は縦に並んでいるため、横方向に切ると細胞を壊すので青臭さが強くなります。

 

ワインと相性の良いピーマンの食べ方

ピーマンはお肉と一緒に調理される事が多いので、ワインと違和感なく合わせている事が多いです。
また、カベルネ・ソービニヨンや、カベルネ・フランを使った赤ワインには、
ピーマンに似た香りを放つ事があるので特に赤ワインとの相性が良いです。

・焼きピーマン→スパークリングワイン

ピーマンと言えばまずは、焼きピーマン。
軽くサラダオイルを塗ったピーマンを、トースターで焦げ目が付くまで焼き、
鰹節と醤油で食べるシンプルな料理です。
ワインはやはり、スパークリングワイン!
アツアツのピーマンと、シュワッとした泡で頂くのは夏の楽しみ…と言っても過言ではありません。
特に手頃な、スペインのカヴァがおススメです。

・ピーマンの肉詰め→カベルネ・フラン

こちらもピーマンの定番料理。
ピーマンの苦味とひき肉の旨味が最高な組みあわせです。
ハンバーグと同じようにボルドーワインと合わせ方でも良いのですが、
ピーマンの存在を引き立たせるために、少し軽めでピーマンのようなニュアンスのあるカベルネ・フランを使った赤ワインがおススメです。
フランス・ロワール地方のカベルネ・フランは、冷涼な気候で作られているため少し酸味があり、
、ピーマンの美味しさを引き立ててくれます。

・チンジャオロース→ロゼワイン
ピーマン料理の人気料理No.1といったらチンジャオロースです!
子供も大人も大好きな中華料理です。
肉詰めと同じように、ボルドーワインやカベルネ・フランのワインでも良く合いますが、
ロゼワインで合わせてみるのも、悪くありません。
栄養価も高くて、ワインとの相性も良いピーマン。
特に暑い夏は、積極的に食べて、美味しく、元気になりたいですね。

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