白菜とワインの合わせ方【ワイン×野菜図鑑】

 

ハクサイ

和名:白菜
科・属性:アブラナ科・アブラナ属
原産地:中国
旬:11月~2月
栄養素:ビタミンC、カリウム、カルシウム、食物繊維
効果:整腸作用、風邪予防、美肌、利尿作用、高血圧予防

白菜は中国北部の原産の野菜で、日本には明治時代後半に日本に持ち込まれました。
白菜にはビタミンCが多く含まれており風邪予防に効果があるので、冬に積極的に食べたい野菜です。
ほとんどが水分ですが、カリウムをはじめとしたミネラル類を多く含み、食物繊維も豊富なので、
高血圧予防、整腸作用、美肌効果に期待が出来ます。

 

ワインと相性の良い白菜の食べ方

鍋物や漬物で多く食べられる白菜は、比較的淡泊に味付けされる事が多いので、
白ワインで合わせる事が多くなります。
白菜料理はボリュームが多い物が多いので、ゴクゴク飲めるカジュアルなワインと相性が良いです。

鍋物→スパークリングワイン

鍋料理によって味付けが違うので、一概には言えませんが、
白菜が良く使われる鍋料理と言えば、水炊きでしょうか。
素材と出汁の旨味をじっくり味わう料理には、シャンパーニュを代表するスパークリングワインが良く合います。
また、キムチ鍋ならボージョレーのような軽めの赤ワインがおススメです。

 

クリーム煮→シャルドネなどの白ワイン

心も体も温まる白菜料理のもう一つはクリーム煮です。
辛口の白ワインなら何でも良いのですが、
クリームのコクと白菜の甘味に特に良く合うのは、シャルドネなどのコクのある白ワインです。
クリームの濃さが強ければ、白ワインのコクの強さを合わせると良いでしょう。

 
浅漬け→スパークリングワイン、白ワイン

白菜の代表的な料理と言えば漬物です。
漬物のような酸味のある食べ物は、ワインの香りを消してしまう恐れがあるので注意が必要。
でも浅漬けなら気軽にワインと合わせる事が出来ます。
適度な酸味と旨味成分のアミノ酸が豊富な、シャンパーニュなどのスパークリングワインや、
ミュスカデなどの白ワインが良く合います。
浅漬けにオリーブオイルを少しかけると、よりワインとの相性が良くなります。

ワインを飲みたいけど、健康にも美容にも気をつけたい…
そんな方には是非白菜を沢山使った料理で、ワインを楽しんではいかがでしょうか。
大きい白菜を購入するのは躊躇してしましますが、
丸ごと一株購入しても、色々な料理に使えるので無駄にすることは無いと思います。

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