少しだけワイン用にレバニラを作ってみる…

レバニラ…と聞くだけで元気が出そうです。
子供の頃はレバニラが食べたいと思った事なんてなかったのに、大人になると無性に食べたくなる時があるものです。

普通のレバニラを少しだけワイン向けに作ってみます。
少しだけです。
だってレバニラを食べたっ!という満足感も欲しいですからね。

少しだけワイン向きのレバニラ

一目でわかる4行レシピ

【材料・2人前】
・豚レバー:150g(牛乳で血抜きする)
・ニラ:1束(5㎝にカット)
・モヤシ:100g
・タマネギ:1/2個 (くし切り)
・ニンニク:1片 (みじん切り)
・片栗粉
・バター:5g
・サラダオイル
・塩コショウ
<タレ>
・醤油:大さじ2
・オイスターソース:大さじ1
・赤ワイン:大さじ1
・砂糖:大さじ1/2
・コンソメの素:小さじ1

【作り方】
①フライパンにサラダオイルとニンニクで香りが出るまで炒める。
②そこへ、塩コショウして片栗粉をまぶしたレバーを入れて、カリッとするまで炒めて、一旦取り出す
③モヤシとタマネギを炒めて、その後ニラ、最後に②を入れる
④全体に火が通ったら<タレ>を入れて絡めたら、最後にバターを入れて出来上がり

【ポイント】
・レバーは水洗いして30分ほど牛乳につけて臭みを取ります

ワインはやっぱりシラーかな、いやいやジンファンデルでも

レバニラに赤ワインとバターを入れて、少しワイン向きの香りが出てきます。
それが無くても、レバニラは十分ワインとの相性が良い料理です。
タンニンのある赤ワインなら比較的何と合わせても良いのですが、
鉄分が豊富なレバーには、同じように鉄分を感じるシラーが特に良く合います。
シラーと言えばフランスのローヌが有名ですが、もう少しワイルドなシラーズの方が合いそうです。

レバーもシラーズもそれぞれ、同じような独特のクセがあります。クセのある者同士で良く調和がなされます。

クセのあるブドウ品種で合わせる事を考えると、もう一つジンファンデルはどうでしょうか?

ジンファンデルはタンニンはさほど強くありませんが、甘味を感じるくらい果実味が豊富で、濃縮感のある赤ワインを作ります。
野菜がたっぷり入ったレバニラには野菜の甘味があるので、スパイシーで果実味のある赤ワインも相性が良いです。

スタミナ満点のレバニラに、どっしりした濃い赤ワイン…
暑い夏を乗り切るために是非お試しください。

 

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