小松菜とワインの合わせ方【ワイン×野菜図鑑】

 

小松菜

 

和名:小松菜
科・属性:アブラナ科・アブラナ属
原産地:日本
旬:12月~3月
栄養素:βカロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄、食物繊維
効果:美容、老化防止、がん予防、貧血予防、風邪予防、骨粗しょう症予防

 

第8代将軍徳川吉宗が江戸の小松川村に鷹狩りで立ち寄った際、青菜が大変美味しかったため「小松菜」と名付けられたと言われています。
カルシウムとβカロチンが野菜の中でもトップクラスの含有量で、ちりめんじゃこやチーズと一緒に食べるとより効果的です。

 

ワインと美味しい食べ方

アクの少ない小松菜はさっと火を通して、歯応えを残すくらいが栄養的にも良いです。

基本的には爽やかな白ワインとの相性がよいのですが、チーズやベーコンなどと一緒に炒めてロゼや軽めの赤ワインと合わせて見ても良いですね。

 

・小松菜のお浸し→ソーヴィニヨンブラン

ソーヴィニヨンブランの若草のような香りは、小松菜の香りと相通ずる物があります。
特にお浸しにすると小松菜の香りがよりいっそう引き立つので、ソーヴィニヨンブランの美味しさと相乗効果がおこります。

 

・小松菜とベーコンのチーズ炒め→シャルドネ、ロゼ

小松菜は、チーズと一緒に食べるとよりカルシウムの吸収が良くなるだけでなく、ワインとの相性からみても非常に効果的です。
チーズとベーコンの旨味がプラスされて、コクのある白ワイン(樽の香りが効いたシャルドネ等)やロゼワインとの相性が良くなります。

・小松菜とエリンギのオイスターソース炒め→ロゼ、グルナッシュ、シラー
旨味が強いオイスターソースには、コクのあるワインが良く合います。
だからと言って、渋みや酸味が強い赤ワインだと少し生臭く感じる場合があるので要注意。
果実味のある、南フランスのロゼや、スパイシーなグルナッシュやシラーを使った赤ワインがおススメです。

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