Amazonでワインを買う時のポイント

 

Amazonで買い物をされる方は沢山いると思います。
ワインの購入もとりわけ難しわけではありませんが、失敗しないためのコツがいくつかあります。
間違いのないワインを効率的に購入するために参考にしてください。

ワインの銘柄が決まっている場合

もうすでに銘柄が決まっている場合です。
「以前飲んで美味しかった」
「知人に勧められた」
「プレゼントで指定された」
など、特定の銘柄を購入する場合です。
簡単そうですが、実は注意が必要です。

・銘柄が正しいか確認(似て非なるものがある)
・状態を確認(安いワインには理由がある)
・販売店を確認

まずは検索バーに銘柄を入力。
例えば「シャトーマルゴー2005」と入力します。
フランス・ボルドーの五大シャトーと言われている高級ワインの最良の年2005年です。

13件ヒットしました。
12,000円から171,800円までの物があります。
ものすごい価格差があります。

・似て非なる物がある

よく見てみると「シャトーマルゴー」ではないワインも…。

「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー2005」
これも素晴らしいワインですが、シャトーマルゴーのセカンドワインなので、
シャトーマルゴーではありません。
ラベルも似ているので間違える可能性があります。

12,000円の物は、「マルゴー村」の「シャトーキルヴァン 2005」です。
同じ村で作られていますが、もちろん「シャトーマルゴー」ではありません。

同じ名前のワインが合ったり、微妙な違いだったりと、ワインの名前はとても複雑なので注意が必要です。

・状態を確認する

間違いなく「シャトーマルゴー2005」だけど、このワインは他よりも安い…。
「よし、これだ!」
いや、ちょっと待って!
安い物には必ず理由があるので、もう少し調べてみましょう。

「この商品について」の欄を必ず確認しましょう。
すると…
「エチケットに若干汚れがございます。」
10年以上前にリリースされたワインなので、ラベル汚れは多少あっても問題はありませんが、
出来れば避けたい所です。
ましてや、大切な方へのプレゼントならなおさらです。

エチケットの汚れの可能性としては、
・何かに当たって汚れる・敗れる→扱いが荒い
・ワインが吹きこぼれる→保管状態が悪い
が考えられます。
自分の目で確認できないので慎重に判断をしなければなりません。

高級ワインや少し古いワインについては、最安値の物はそれだけリスクが高くなる事を覚えておきましょう。

・販売店を確認

 

同じワインで同じ値段でしたら、後は販売店の確認が必要です。
amazonだけが販売している訳ではないので、見落としてはいけません。
「評価が良い」「評価の数が多い」「コメント」総合的に判断してください。

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ワインの銘柄が決まっていない場合

銘柄が決まっていない場合は、条件を絞りながら探しましょう。
最初は少し面倒かもしれませんが、amazon内の膨大なワインの中から効率的に好みのワインを探す事ができます。

・赤、白、泡かを決める
まずは、「赤ワイン」「白ワイン」「スパークリングワイン」かを決めて、
検索バーに入力します。

・条件を絞り込む
右上(PCの場合は左サイドバー)の「絞り込み」を押して、自分の指定したいカテゴリーの絞り込みをします。

例えば赤ワインなら、
「ワインのボディ」「原産国」「黒ブドウの種類」「価格」の内容を絞り込むと良いでしょう。
「チリの濃くてコスパの高い赤ワイン」が良ければ、
「フルボディ」「チリ」「カベルネ・ソーヴィニヨン」「500~1000円」を選びます。
(※スマホの場合すべての選択肢が表示されない場合があります)


そうすると5000件以上あった検索結果が29件に絞られました。
これなら1本1本確認できそうです。
また、もう少し幅広く探したい場合は、
生産国以外は重複して選択できるので、幅広く選択するか、「原産国」か「ブドウの種類」の絞り込みをしないのも手です。

・絞られたワインの中から選ぶ

29件に絞られたワインを見てみます。
その中からどのように選ぶかは、人それぞれですが、ポイントとしては…
「見た目」「評価」「販売店」「説明があるか」の4点です。

「見た目」:ワインが美味しければ外見は関係ありません。
でも自分が「良いな…」と思うデザインのワインは不思議と美味しく感じる事が多いです。(それがすべてではありませんので悪しからず)
「評価」:必ずしも高評価だから良いとは限りませんが、評価の数が多い方が良く動いているワインであることは間違いありません。
悪い評価も気にすることはありません。「パンチが無かった」「味が薄かった」という意見は人それぞれです。
とかくワインは悪く言いたがる人が多いので、1つや2つの悪い評価は気にしない方が良いです。
「販売店」:前項でも説明をしましたが、販売店が信頼できるかも非常に重要です。
配送料もそれぞれ違うのでしっかりと確認してください。
「説明があるか」:販売店の評価と関係がありますが、ワインの説明がしっかりされているかも重要です。

以上を踏まえて、29件の中から選ぶとするとこの2本です。


共にAmazonからの発送だから、プライム会員なら送料無料なので両方買っちゃいましょう。

・「類似商品と比較する」を上手に使う
また、ワインの商品説明の上部にある「類似商品と比較する」の欄も有効に使えます。


ここで比較されるのは、価格帯の「フランス・カベルネ」「チリ・カルメネール」と条件の絞り込みで選択はしていないけれど、
味わいが似ているタイプのワインが選ばれています。
「チリ・カベルネ」以外で同じようなワインがここで見つかるかもしれません。

 

商品検索の方法は、人それぞれなので「絶対これ!」という訳ではありません。
効率的に間違いのワインを購入する方法の1つとして参考にしてください。

 

 

「好きな野菜」に合う「ワイン」を探す

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